経済情勢の先行きが気掛かり

このところ経済情勢の先行きが気掛かりでしょうがなく、別に株をやっているわけでも世界情勢に敏感だったわけでもないのだけれど、米発金融危機はただごとじゃなくってすぐにでも無視できない痛手を自分も何らかの形で被る日がひしひしと近づいてくるようで、それは怖いもの観たさのような、死刑宣告のような終末観なのか良く分からないムズムズとした気分でどうもに落ち着かず、信頼できそうなブロガーの見解を探したり新聞を読んだりしているのだが一向に実態がつかめなくって日に日に不可解な生態にも感じられ、連日報じられる株価の浮き沈みや公的資金注入なんかほんの「場しのぎ」であって確実に深部は病んでいて後戻りできない破綻が随所にちらばっていてもはや全ては秒読みなんだという結局はオカルト的なまでの戦慄を妄想するのがせいぜいだった。

それにしても、この週明けで株価が1日に10%以上上がったからって、「金融危機は終わりつつある」と考えるのは無理がありますよね。ウソでも投資家を信じさせられれば、ばれない限り事実と同様に相場の上昇を引き起こせるといった発想自体が、すでに終わってしまったレバレッジ金融をいまだ追い求めている証拠なのでしょうか・・。起きてしまった事実として、米投資銀行の主だった5行とも倒産または廃業決定しちゃったのだから、10兆ドル規模といわれるレバレッジ金融は確実に小さくなること、その「現実」が意味することは日本の失われた10年なんかの程度じゃないことはやはり終末観に襲われます・・・。10兆ドルに対して7000億ドルが少ないのか、そんな想像はもう僕らには無理な話で、例えばアイスランドの大手銀行が英など他のEU諸国で事業を積極拡大した結果、自国GDPの数倍の資産を持った状態で潰れかけいるとか、そんな話ばかり。一般常識などはるか以前に追いつかない状態なのですから、いまさら「現実」を追いかけても滑稽だと捉えることしか救う道がないのかも・・。

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